OLIGHT RN1200 ロード 取付

OLIGHTの自転車用フロントライトを使ってみた!【レビュー】

こんにちは、ゆらです。

本日は、自転車のライトのお話です。自転車のライトって、皆さん悩んでいませんか?

明るさと、扱いやすさ(重さ、充電頻度など)と価格。バランスを取るのが難しくないですか?

私は昨年通勤用に、「400ルーメンあれば大丈夫だろう!」と、Blackburnのライトを買ったのですが。。

ゆら

結果、川沿いの、特に街灯が少ない場所だと、400ルーメンでは不足でした!

「4,000円以上したのに、失敗したなあ」と思っていたら、なんと今回、SNSで話題になっているOLIGHT(オーライト)さんから、自転車用ライト、RN1200の商品レビューのお話を頂きました!HPでスペックを確認すると、とても良さげ。川沿いノンビリ派の私に、フィットするのかどうか、検証させて頂くことにしました!

自転車ライトにお悩みの方に、実際の使用感をお伝えして参りますね!

実は、RN1200の商品提供頂いてからわずか3ヶ月ほどで、同商品はオンラインショップから消えていました!!ビックリです。。
在庫処分したかった、、ということでしょうか。。疑問は大いに残るところではありますが、商品自体はコスパが高くてとても便利なので、この記事は残しておこうと思います。

ゆら
上位機種であるRN1500、下位機種のRN800、いずれかを選ぶ際の参考になれば幸いです。

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RN1200 商品概要

OLIGHTとは?

OLIGHTと言えば、小型ながら超明るいライトを製造・販売している印象。EDC(Every Day Carry)ライトとして、キーホルダーにつけたり。ボールペン型のユニークなライトもあって、私も気になっていました。調べてみると、2007年の創業以来、革新的な製品を生産、販路を世界に広げることに成功した中華ブランドなんですね。

ゆら

高い技術力を持っているようなので、自転車ライトも安心して使えそうです!

 



商品到着!

OLIGHT RN1200 パッケージ

スマホみたいな高級感。入っていたものは、

OLUGHT RN1200 封入物

写真、右上から、

● ライト本体
● ハンドルバー用ブラケット
● ゴープロ用ブラケットアダプタ
●USB–C 充電ケーブル
●ブラケット用ストラップ3個(ハンドル径に合わせて)
● ブラケット取り付け用アーレンキー

ゆら

本体を90度回して固定するブラケットはガーミンと同じ方式。互換性もあります!

OLIHGT RN1200 本体 ブラケット

スペック

■ 明るさ:ハイモード1200ルーメン、ミドルモード600ルーメン、ローモード300ルーメン(点滅モード2種類あり)
■ 防水レベル:IPX7
■ サイズ:107 mm×31 mm×31 mm
■ 重量:161g

明るい街中なら300ルーメンで十分、多少暗くても600ルーメンあればかなり明るそう。さらに街灯がほとんどない川沿いの通勤路でも1200ルーメンあれば、余裕な気がします。

そして、私が注目したスペックを挙げてみます!

※ランタイムが長い!(ハイモード:1.5h  ミドルモード:3h  ローモード:6.5h)
※モバイルバッテリーとして使える!
※USB -C充電で、急速充電
今まで使っていたライトは、通勤で一回使うと必ず充電する必要があったので、結構緊張感がありました。RN1200なら、ローモードで6.5時間、一回乗って1時間使ったとしても、一週間、充電なしで使える計算になります!
※追記:RN1500→ローモードで12.5時間、RN800→ローモードで8時間
そして、モバイルバッテリーとして使える、というところにグッと引きつけられました!スマホのバッテリー、ちょっと油断するとなくなっていますよね!
ゆら
ライトが一台二役果たしてくれるなんて最高です!
そして、USB -Cタイプ、というのも、うれしい仕様です。MacBookの充電ケーブルを流用できちゃいます!
※追記:RN1500、RN800ともにモバイルバッテリーとして使え、UDB-Cタイプです。

 

私の自転車ライトの使い方

普段のサイクリングで、私はあまり夜は走らないようにしています。しかし、自転車通勤をすると、どうしても帰りにはライトが必須です。なるべく川沿いの道を選んで走るので、サイクリングロードの場所によってはかなり暗い道も走ります。

ゆら

● メインは300ルーメン程度で良いのですが、「ここぞ!」というときにパッと明るく照らしたい!

その他、重視するのは、

ゆら
● 急な雨にも対応できる防水性能
● 複数の自転車で使いたいので、ブラケット一体型が良い
● 持ち運びに便利な軽量・コンパクトさ

以上の条件を踏まえて、実際に検証してみます!

実際に使ってみた!

ブラケット取り付け

OLIGHT ブラケット ハンドル 取り付け

ブラケットは本体と一体ではなく、ハンドルにブラケットを固定し、そこに本体を装着するタイプ。取り付けには付属のアーレンキー1本あればOKです。取り付け自体は簡単ですが、ライトの照射角度の調整してから固定する必要があります。実際、使ってみて再調整することになりそうで、ちょっと不便ですね。

ゆら
とりあえず、適当に角度を固定したらバッチリだったので、ラッキーでした!

OLIGHT ブラケット  ハンドル 取付完了

ゆら

そう言うわけで、他の自転車と共有するには不向きです。

明るさの検証

夏なので、実際の勤務の帰り時間にはまだ夕方。検証は夜に再度出直して、川沿いの道を走ってみました。本当は、いつも「暗い!!」と思っている、街灯が少なくて、街明かりも届かない川沿い区間を走りたかったのですが、1時間ほど走らないといけない!

そこで、家の近くの川沿いで、街灯の少ない場所を探して検証してみました。その結果がこちら。

<ローモード:300ルーメン>

OLIGHT RN1200 ローモード

思ったより、明るくて、ゆっくり走れば道のデコボコも確認できました。

<ミドルモード:600ルーメン>

OLIGHT RN1200 ミドルモード

ミドルモードなら、ほとんどの川沿いの道を安心して走れる感じがしました。300ルーメンより、さらに先の道の状態が確認できます。

<ハイモード:1200ルーメン>

OLIGHT RN1200 ハイモード

1200ルーメンになるとさらに明るく、反対から来る人が眩しいのではないかと心配になるほどでした。これなら、本当に暗い川沿いの道でも、安全に走れそうです。

使ってみて、良かった点

川沿いも安心の明るさ

川沿い 夕方 ロード ライト点灯

何と言ってもライトの基本性能、明るさは、大変満足できるものでした。3つのモードをうまく組み合わせれば、私が最も重視する通勤の用途には最適だなあと感じました。ずっと1200ルーメンは必要ありませんが、1200ルーメンある、と思うと、今までにない安心感でした。

 

サイクリングのときにも頼もしいですね。思いがけなく帰りが遅くなったとき。知らない道を夜に走るとき。RN1200があれば、少なくとも夜の「暗さ」による不安からは解放されそう。

ゆら
方向音痴は、自分でなんとかするしかありません!

モバイルバッテリーになる!

RN1200 スマホ 充電

RN1200は、4,000mAhの大容量。モバイルバッテリーとしての役割りも果たします。実際に、フル充電したライトで、省電力モードになったスマホを充電してみました。94%まで進んだら、そこで止まったようでしたが、スマホはしっかり復活!

そのままライト充電せずに使いましたが、その後2日間、ライトを付けて帰って来ることが出来ました。これは使えますね!

ゆら
スマホのバッテリー持たなくて良くなるなら、本体が多少重くても、ノー問題!
※追記:RN1500=5,000mAh、RN800=4,000mAh

通勤なら、週1〜2回の充電でOK

私のように、週3回の通勤なら、おそらく週1回程度の充電でも良さそうです。もちろん、モバイルバッテリーとして使用した日は、必ず充電したほうが良いですね。

ライトの装着が簡単

ブラケットについては、一体型でないし、微調整もしにくいし、デメリットばかりお伝えしてきましたが、実は気に入っている部分もあります。それは、取付・取り外しの簡単さ。ほぼワンタッチと言って良い操作感は快適そのものでした。ガーミン、使ったことありませんが、使いやすいのですね、感心しきりです。

 

使ってみて、イマイチだった点

実際、使ってみて、今一つだなと感じた点を挙げてみます。

ブラケット

olight ブラケット 取付け

ブラケットの水平方向の調整ができません。そのため、なるべくハンドルの中心に設置したいところ。設置場所がかなり限られますね。

また、ブラケットに本体を取り付けるとき、90度回すのですが、サイコンやスマホなど、他の機器をうまくかわしながら90度回すのが、大変かもしれません。私の場合は、キャットアイの古いサイコンを付けていますが、ブラケットが緩んでいて上下に動いてしまうことが逆に好都合でした。サイコンをグイッと下に下ろして、ライトを取り付けることができました。。

重さ

OLIGHT RN1200 計量

公式スペック表では161g、実測で164g。長さも10cmを超えるので、私の片手には収まりません。今まで使っていたBlackburnのライトは61g。かなり軽いです。

blackburn DAYBLAZER400 計量

ゆら
そもそも充電池の大きさが違うので、重さだけ比べても意味ありませが、ウルトラライト好きとしては、RN1200、ズッシリ感は否めません。。
ライバルと言えるキャットアイのVOLT800は140g。大きさがオーライトよりかなりゴツいのですが、重量はRN1200が上回っていて、少し驚きました。

OLIGHTの選び方

OLIGHTには、RN1200の他、2022年8月現在で9種類のフロントライトが発売されています。主なシリーズは2つ。RNシリーズとBLFシリーズ。BLFシリーズはブラケットへの取り付け・取り外しが90度回転ではなく、スッと差し込むタイプなので、ハンドル周りが混雑している場合には便利です。

※追記:2022年11月現在、RN1200は廃番となっています。

選ぶポイント

以下の4つの観点から、ライトを選ぶことをお勧めします。

どの程度、暗い道を走るか → ハイモードの威力に注目

かなり暗い川沿いでも、1,200ルーメンあればかなり明るいです。さらに暗くて道も良くない山道を走る場合は、1,500ルーメンとさらに明るいRN1500、さらにさらに明るい1,800ルーメンのBFL1800が良いでしょう!ただし、反対から来る歩行者にはかなり眩しいので、人通りがある場合は1,000ルーメンを超える明るさを使うことはおすすめしません。

夜、何時間ほど走るか   →  ローモードの耐久力に注目

ブルベなど、夜でも長時間走るローディーに絶賛されているのがRN1500。ローモード(300ルーメン)で12.5時間という、とてつもないランタイムを叩き出しています!

価格と性能の見極め

OLIGHT製品は、いずれもコスパが高い!その中でどれを選ぶか、ご自分の「譲れないポイント」を明確にして選べば間違いないでしょう。

モバイルバッテリー機能は必要か

モバイルバッテリー機能があるのは、RNシリーズのみで、さらに大容量バッテリー搭載のRN1500RN1200RN800の上位32モデルのみです。

OLIGHT 主な自転車ライトスペック一覧表

街乗りサイクリングに相応しい7製品をピックアップし、一覧で主なスペックをご紹介しますね。乗り方に合ったスペックの商品がきっとあります!

※ 追記:私のように、川沿いを使って通勤する場合は、RN800がおすすめです。バッテリー容量が4,000Ahあるので、モバイルバッテリーとしても使えるでしょう。そして、ライバルのキャットアイVOLT800の半分程度の金額で買えるコスパ、やはり強力です!

モデル名RN1500RN1200RN800RN600RN400BFL1800BFL900
税込価格(円)8,8957,7956,6954,4952,9958,8956,695
ハイモードlm (ランタイム)1500 (1h40mins)1200 (1.5h)800 (2h)600 (1.5h)400 (1h40mins)1800 (1.5h)900 (1.5h)
ミドルモードlm(ランタイム)750 (4h)600 (3h)400 (4h)300(2h50mins)200 (3h10mins)1000 (3.5h)450( 5h)
ローモードlm(ランタイム)300 (12.5h)300 (6.5h)200 (8h)150 (5.5h)100 (6.5h)500 (8.5)250 (13.5h)
防水レベルIPX7IPX7IPX6IPX7IPX7IPX6IPX6
重量(g)17216117210485162130
バッテリー容量(mAh)5,0004,0004,0001,6009005,0002,600
モバイルバッテリー機能ありありありなしなしなしなし
ロックモードありありありありなしありあり
充電方法USB-CUSB-CUSB-CUSB-CUSB-Cマグネットケーブルマグネットケーブル
最長照射距離(m)16414613710689210150

 

セールを利用して、さらにお得に購入できます!

OLIGHTは定期的にお得なセールを展開しています。上の表でご紹介した公式HP価格よりかなりお得になるので、ぜひ、上手に活用してくださいね!

まとめ

今まで3台の自転車(ロード一台、ミニベロ二台)でライトを共有してきましたが、これからはOLIGHT RN1200を、通勤でロードで使っていくつもりです。お気に入りポイントを再度、挙げてみ見ると、

ロー(300lm)、ミドル(600ml)、ハイモード(1,200lm)の組み合わせで、どこでも安心して走ることができる!

通勤ならローモード中心で、充電なしで一週間使えそう!

モバイルバッテリーとしても使える!

コスパがとにかく高い!

今後も使い続けて、新たな発見があれば、またご報告しますね!

 

 

 

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