ヘルメットにスピーカ取り付け音楽を

自転車でイヤホンを使わず音楽を聞く方法はコレ!

自転車で音楽を聴きたいけど、「自転車でのイヤホン使用は法律で禁止されている」とか、「警官に呼び止められて注意される」という話を聞いたりしませんか?確かにイヤホンをして、周りの音がほぼ全く聞こえない状態で結構なスピードが出る自転車に乗るって、怖い感じがします。
けれども、好きな音楽を聞きながら自転車に乗ると、風景と音楽がマッチする瞬間があったりして、いいんですよね。
安全を確保しつつ、音楽を楽しむ方法ってないのでしょうか?実は、あるんです!それが「メルメットに小型防水Bluetoothスピーカーを付ける」という方法です!
取り付け、取り外しが簡単で、シンプル操作、そして、周りの音を聞きながら、ちゃんと音楽も聞こます!この方法なら、交通量の多い道で音楽が聞こえなくなる!というガッカリが無くなります!
本日は、交通安全に気を配りながら、自転車と音楽のケミストリーを楽しむ方法をご紹介したいと思います。「なんだ、簡単じゃないの!」と思って頂けるのでは!?

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<自転車でイヤホン使用は法律違反?>

まず確認しておきたいのが、「自転車でイヤホンを使用するのは法律違反なのか?ということ。”法律”はこの場合、「道路交通法」になるのでしょうか。
自転車のイヤホン走行は違反ではない!

法律違反となる「危険行為」にイヤホンの使用が含まれるかどうかが気になるところですが、結論から言うと改正道路交通法ではイヤホンの使用を明確に禁止しているわけではありません。そのため、イヤホンを使用すること自体が法律違反となるわけではありません。

ただし、実際には「警察官にイヤホンを外すように言われた」「イヤホンの音量を確認されて、指導・注意を受けた」といった例も少なくありません。このような例は交通違反の取り締まりではなく、警察が事故防止のために指導・警告を行うもので、「自転車指導警告カード」という黄色いカードが渡されます。

また、道路交通法では明確な違反とされていない「イヤホンの使用」ですが、各都道府県で定められている道路交通規則や条例においては、イヤホンの使用禁止を明記している場合があります。そのため、都道府県によっては、条例や規則違反となって罰金が科せられるケースもあるので注意が必要です。

道路交通法に明らかに違反として規定されているというわけではないようですが、各都道府県で定められている道路交通規則や条例で規制されているんですね!
例えば、私の住む神奈川県では、
1  改正内容

神奈川県道路交通法施行細則第11条(運転者の遵守事項)に追加

(1)  第3号
携帯電話用装置を手で保持して通話し、若しくは操作し、又は画像表示用装置に表示された画像を注視しながら自転車を運転しないこと。

(2)  第5号
大音量で、又はイヤホン若しくはヘッドホンを使用して音楽等を聴く等安全な運転に必要な音又は声が聞こえない状態で自動車、原動機付自転車又は自転車を運転しないこと。

出典:神奈川県警察HPより  https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf0261.htm
がっつり、禁止されていました。。
ちなみに東京都は、
東京都条例
同じく、禁止です。地方自治体によって細かな差異はあるかもしれませんが、基本は禁止されているという解釈で間違いなさそうです。
ということで自転車で音楽を聞くためにはやはり「耳をふさがない」ことが必須ですね。確かに、自分で乗っているとき、「音が聞こえない状況」を想像すると、とても怖い。交通状況を判断する情報は、耳からもきちんと受け取れるようにしておきたいです。
では、耳をふさがず音楽を聞く方法には、どのようなものがあるでしょうか?

<イヤホンを使わずに音楽を聞く方法>

1 骨伝導イヤホンを使う

まず、思いついたのがこれ。耳をふさがずに音楽を聞く道具といえば骨伝導イヤホンですよね。使ったことがないのですが、良さそうです。しかしこの形だと、ヘルメットと干渉しそう。お値段も、失敗が許されない、許したくないレベル。。

2ネックスピーカーを使う

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これは首にかけるので、ヘルメット被っていても大丈夫ですね。重さが335グラム。缶ビールを首に巻く感じですね。(←どんな感じやねん!笑)ちょっとゴツくて、自転車向きではなさそうです。お値段も骨伝導と同等です。

 

3小型防水ワイヤレスBluetoothスピーカーをヘルメットに付ける。

ヘルメットにスピーカー付き

ヘルメットに後ろにぶら下がっているのが、McoplusのBluetooth4.0スピーカーです。本体はシリコンで覆われていて、防水機能と耐衝撃性もあります。丸い部分の大きさが、おおよそ直径5㎝の球を上下にちょっとつぶした感じ。
一回充電すれば、4時間の連続再生が可能とのことですが、私は連続2時間程度しか使用したことがありません。もちろん、充電が切れてしまったことはありません。
Bluetoothスピーカー
この形を見ての通り、持ち手を本体にグルンと回して通せば、色々な場所に取り付け出来ます。自転車のハンドル、リュックの肩ひもなど。でも、それだと音が遠いんですよね!流石に爆音で音楽を流すのは迷惑だし、ボリュームを下げると、車の音などで聞こえない場合が出て来ます!!
で、私は、ヘルメットの後ろ、たいてい左耳の近くに取り付けております。あ、もちろん、右耳近くがお好みでしたら、右後方で!(聞き耳、ってあるのでしょうか??)こうすると、耳のすぐそばで音を鳴らすことができるので、車の騒音が大きいときでも音楽を途切れることなく楽しむことが出来るのです!
重さは65グラム、Lサイズ卵一個分くらい。。あら、意外と重い??でも、「重い!」と思ったことはありません。揺れるので、ちょっと違和感はあります。でも乗り始めたら全く気になりません。それより、お気に入りの音楽を聴きながら自転車に乗る喜びが大きいのです!
操作方法は、側面の中央にある3つのボタンの、真ん中の「電源/PLAY・STOP」ボタンを長押しで電源ON、スマホのBluetoothと同期すればOK!
あとはスマホで操作すれば良いのでとても簡単!!本体側での操作も可能。
Bluetoothスピーカーのスイッチ
左写真 中央に電源/スタート・ストップボタン。左にボリュームダウン、右にボリュームアップのボタン。    右写真 反対側に充電用のUSB端子差込口

 

3年位前にAmazonで購入しました。値段は確か1,500円位。残念ながら、現在、在庫切れで再入荷の見込みもないようです。
同じような商品はないものかと探してみたところ、見つけました!

大きさ、重さは同等ですが、防水ではないようなのが残念。

<おまけ 自転車に乗るときにお勧めの音楽>

アイリッシュ音楽のバンド、”FLOOK”です。ティン・ホイッスル(アルミの縦笛)やバウロン(ドラム)といったアイルランドの民族楽器を使いながら、民族音楽の範疇を飛び越えてメチャメチャ尖っている、カッコいいバンドです。アコースティックな音色が、自然の中を自らの力で進んでいく自転車にとても良くあって、癒し効果倍増です!

<まとめ>

自転車では音楽を聞けないと諦めていた方、ぜひ、「耳元スピーカー」をお試しください!法令や条例等に違反することなく、音楽を楽しむことが出来ます!

ただ「耳元スピーカー」は、街行く方々の耳にも音が伝わってしまいます。ボリュームが大き過ぎると、信号待ち等で止まったときに、驚かれたり、迷惑になったりします。出かける前に、どれ位の音が出ているのか確認しておきましょう。

自転車に乗る大きな魅力の一つは自然との一体感を味わえること。鳥が鳴く声、風を受けてそよぐ木の葉、自然の一部としての人々のそれぞれの営みの音。その中を、自分の力だけで進む自転車で通り過ぎて行く。そこにバックグラウンドミュージックが加われば、一編の短編小説が目の前に広がります!

おっと、失礼しました、つい熱く語ってしまいました!音楽とサイクリング、安全に心配りしながら楽しんで参りましょう!

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