新しいタイヤとチューブ

自力でのタイヤ交換を成功させるため選んだタイヤはこれだ!!

こんにちは、ゆらです。このところ、BD-1君のタイヤ外しの練習とか、折り畳みの練習に余念がありません。そんな中、さっぱり乗らなくなって壁のオブジェと化していたロードのタイヤがえらいことに。。

劣化したロードタイヤ

調べて見たら購入したのは2013年、最後に乗ったのが2017年でした。。

ゆら
4年乗らないと、こんなことになってしまうのですね。。
なんせ、ここのところBD-1君にばかり乗っていたので、ずっと放置状態。半年前に、フレンチバルブの空気の入れ方のブログを書いたときにはこんなことにはなっていなかったので、その半年の間にドドっときてしまった感じです。
その記事はこちら
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自転車空気入れ
昔、ロードのチューブ交換で四苦八苦した苦い思い出がありまして、それ以来ショップ任せにして来ましたが、この状態では怖くて乗れないので、ショップに持って行くことも出来ません。ここは、自分でやるしかありません!(車も持っていないので。。)
ゆら
背水の陣、いっちょ、やったるでぃ!!
と言うわけで、今回は自力でロードのタイヤ交換をするにあたって、まず、どのタイヤを選べば良いのか、検討して行きたいと思います。
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タイヤ選び

さて、今まで着けていたタイヤはミシュラン。

前回のタイヤ選び

当時のロードタイヤは23Cが主流。(タイヤの幅が23ミリ)私のスペシャライズドのDolce号は購入当初25C(25ミリ幅)のタイヤを履いていたので、「ちょっとダサいかも!」と、わざわざ23ミリに変えたものでした。。

ゆら
時代は変わって、現在のロードの主流は25Cなのです!

ミシュランを選んだのはカラーが色々選べたから。黄色と白のDolce号に描かれているお花のブルーに合わせて「デジタルブルー」を選びました。

ミシュラン装着時のロード

ゆら
「デジタルブルー」と言えばミシュランのトレードマークらしいです。
色以外に選んだ理由は、ありません。。強いて言えば、ブランドイメージ。「ミシュラン」って、カッコいい!

今回のタイヤ選びの基準

今回は、以下を基準に決めました。

  1. パンクしにくい
  2. 車輪にハメやすい
  3. そこそこ軽い
  4. 用途はノンビリ系ライド
  5. タイヤの幅は25ミリ
ゆら
見た目より性能・扱いやすさ重視で行きます!
ロード(小径車も含めて)は車輪を自転車本体から簡単に外せるので、パンク修理の手順は難しくありません。ただ、車輪からタイヤを外したり、チューブを入れ替えてまたタイヤを車輪に取り付けるのが大変。ロードのパンク修理の練習を家でやったとき、最後の10数センチがどうしてもハメられなくて、そこだけで1時間以上の死闘を繰り広げたこともありました。
ゆら
そんな経験からも、なるべく簡単にハメられるタイヤを熱烈希望!!

以上を踏まえてTwitterのフォロワーさんにお勧めタイヤを教えてもらったところ、以下の候補が上がりました。

候補に上がったタイヤ

パナレーサー クローザープラス

 ハメやすい!値段もお安い! けれども、道に落ちている尖りものを拾いやすい。。

ゆら
尖りものを拾いやすい、と聞いてしまったので、もれなく不安と共に走ることになる。。

パナレーサー グラベルキングSS

セミスリックで、未舗装の砂利道でも心配なく走れる!丈夫で乗り心地もよく、結構スピードも出る!けれでも、ハメるのが大変。路面を選ばずに快適に走れそうでとても魅力的だが、タイヤ幅は28C〜、希望の25Cがない。。
セミスリックとは?
タイヤのパターン(模様)の種類の1つです。
ブロックタイヤ ゴツゴツしている。マウンテンバイクに使われている。
スリックタイヤ 溝、模様がなく(少なく)、ツルツルしている、ロードバイクに使われる。
セミスリックタイヤ 上記2つの中間。(タイヤの真ん中はツルツルで、サイドにブロックがある等)
ゆら
スリックタイヤは抵抗が少ないから舗装路を早く走れる、ブロックタイヤは地面をしっかりグリップするから、山道に良い!
コンチネンタル ゲータースキン

尖りものを拾いにくい、けれども固くてハメにくい。
「ゲータースキン」とは、直訳すると「ワニの肌」でしょうか。タイヤのサイドに見える茶色の網目の部分を指しています。
ゲータースキン
”DURASKIN”(デュラスキン)と言う名称のポリアミド繊維を網状にしたパンク防止シートで、タイヤを守ってくれるのだそうです。
ちなみに「ポリアミド」は「ナイロン」と同じものですが、「ナイロン」はデュポン社の商標登録がある製品名で、「ポリアミド」はプラスチック素材の種類を指す言葉、と言うことだそう。
ゆら
「ポリアミド繊維」の方が「ナイロン繊維」より、ハイテク感がかなり増しますね!
もう、写真を出してしまったので、私が何を選んだのか、すっかりネタばれですね!そう、ゲータースキンを選びました!

ゲータースキンを選んだ理由

私が希望していた条件、「パンクしにくくて、ハメやすい」は、どうやら両立が難しいようです。パンクに強いタイヤが、柔らかくて車輪に簡単にハマるとは、確かに考えにくいですよね。

そこで、考えました。次のどちらが良いか??

  1. 「パンク修理が楽」なことを優先し、「パンクリスクが増す」ことを覚悟する。
  2. 「パンクリスクが減る」ことを優先し、「パンク修理がタイヘン」なことを覚悟する。
と言うことで、②を選択しました。
ゆら
苦渋の決断、です!やっぱり、パンクの回数が少ない方が良い。。
すると、パナレーサーのクローザープラスは外れます。残るはグラベルキングSSか、ゲータースキン。
次の選択ポイントはタイヤサイズでした。グラベルギングSSはタイヤ幅が28ミリ。クロスバイクでよく使われるサイズです。セミスリックで、どんな道でも安心して走れるし、乗り心地も、走りも評判が高く、パンクにも強そうです。
ただ、28ミリのタイヤをつけるとすると、調整が必要になる可能性が出てきてしまいます。
前輪のクリアランス
28Cになると、ブレーキシューの調整しないと、タイヤが収まらない可能性があります。

今回は、自宅で、自力でやり遂げなければならないので、グラベルキングSSはここで脱落。

と、言うことで、ゲータースキンに決定しました!

パンク修理を楽にする秘密兵器

さて、こうして、固いタイヤにチャレンジすることにしたのですが、実はある秘密兵器を用意していました。それがこちら。

パンク修理セット
左から、作業手袋、タイヤレバー、タイヤインストール、携帯ポンプ、ポンプの延長ノズル
真ん中のペンチのような形をしているタイヤインストール。これが秘密兵器です。タイヤをハメて行って、最後にどうしても固くてハマらないとき、このタイヤインストールを使うと、ウソのように簡単に入ると言う噂。

昨年、自転車ショップで見つけて、「これはいつか役に立ちそう!」と購入していました。
ゆら
これがなければ、固いタイヤに挑戦する決心はつかなかったかもしれません。。
そして、タイヤレバー選びも大切です!すごくたくさんの種類が売られていますが、使いやすいものって案外少ない印象があります。私が気に入っているWRENCH FORCEのタイヤレバーは先端が薄くて差し込みやすく、カーブした形状のため、スポークにも固定しやすいです。3本をピタッとくっつけて収納できる点もお勧めです!
けれどもTwitter情報によると、カンパニョーロのタイヤレバーがかなり使いやすいらしいです。ハメやすく、外しやすく、何度使っても先端の厚みや角が変形しないそう。購入してみようと思います。

まとめ

それでは、今回のタイヤ選びについてのポイントをまとめます。

タイヤは「どんな走り方をするのか」に合わせて選ぼう

レースに出る、ヒルクライムする、長距離を走る、街中ポタリング、目的にあったタイヤを選びましょう。

タイヤが固くて車輪にハメる自信がないときは、道具に頼ろう

使いやすいタイヤレバーはもちろん重要ですが、タイヤインストーラーとか、イージータイヤ、と言った名称の道具を用意しましょう。

と言う訳で、いよいよタイヤ交換にチャレンジします!実際の作業については、こちらで詳しくご紹介しています!

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